海外ブランドとの国内展開戦略スキームの策定を支援

大手総合商社様
ビジネス上の課題

クライアントである企業様では、これまで砂糖や小麦などを海外から大量に仕入れ、大手小売業に卸すという事業を展開してきました。しかし、利益率が低いという課題を抱えており、付加価値の高い商品の獲得が必要な状況でした。 そこでアメリカで最も注目されている農業系スタートアップ企業(以下、米国スタートアップ企業)に着目。微生物テクノロジーを使った種子の販売やCO2削減の取り組みを行ってる同社と組み日本で展開することを検討しましたが、ただ卸すのではなく、自社の商品としてどのように付加価値をつけて提供をするかに悩んでおりました。

SiNCEのアプローチ

当社からは仕入れ原価の高い種子にどのように付加価値を付け、商品価値へ転換し、国内で展開していくかの戦略設計と、それを効率的に商品展開していくマーケティング施策を同時に提案。以下2つのアプローチを実施しました。 1.海外ブランドの原材料を効果的にマーケット展開できる商品コンセプトを策定 まず国内のマーケットに広めていくための導入展開プランとして、米国スタートアップ企業が持つ土壌/製法で栽培されたモルトを使用し、オリジナルのクラフトビールの開発を提案。SDGsの文脈に載せた商品コンセプトを策定し、パッケージデザインやネーミングも実施。 2.クラウドファンディングを使った商品プロモーション戦略の策定 初期プロモーション戦略として、クラウドファンディングの利用を提案。SDGsの文脈で出資を募り募集を成功させることによるプロモーション戦略を提案。

今後の取り組み

今後コロナが落ち着いたタイミングでプロモーションを開始予定。並行して同米国スタートアップが実施しているCO2を産業革命前に減らすプロジェクトと企業様との共同プロジェクトを立案/提案し、国内進出を推進していく予定となっています。

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