こんなお悩みありませんか?
データ活用事例も
多数あります。
まずはお気軽に
ご相談ください。
次世代BIツール Lookerによる
POSデータの可視化
POSデータ × Looker を活用したシンプルな構成の実装です。データソースは顧客の取得しているデータに合わせて拡張が可能です。Ex.会員アプリや予約データなど
次世代BIプラットフォーム Looker とは
Looker は、データドリブンな意思決定をする上で必要なデータ探索・共有・洞察を提供するためのBI機能を兼ね備えた次世代型データプラットホームです。クラウドやオンプレミスに置かれた多種多様なデータベースからデータをクラウドSQLデータベースに取り込み、そこにLookerを接続することで、データを移動することなくリアルタイムな分析、可視化、情報連携が可能です。
詳細はこちらをご覧ください。
本サービスの機能一覧(データ分析機能でわかること)
※フォーマット・数値はダミー(ダッシュボードやレポート項目はお客様毎に個別化)
特徴その1:勝ち筋商品、非勝ち筋商品が見える!
顧客によって注文の傾向は多種多様です。しかし、多量のデータを分析することで、注文の傾向が見えてきます。「高単価の顧客によく注文される商品は何か?」という疑問に対して「勝ち筋商品」を定義。勝ち筋商品を視覚化することで顧客単価の増大に向けて企画を立案することができます。
勝ち筋商品:顧客を高単価と低顧客にグループ分けを行い、高単価の顧客により多く注文される商品
売れ筋商品:顧客の属性は関係なく、純粋に注文数が多い商品
特徴その2:売れ筋商品、注文がここまで見える!
・店舗別に売れ筋に商品が一覧で見ることができます。
売れ筋商品を見ることで、各店舗の特性を知る手がかりや、新商品開発の洞察として活用可能になります。また、販売数を昇順に並び替えることで、あまり売れていない商品を明らかにするといったご利用方法も可能です。
・特定の商品が、どの商品と一緒に注文されるか、分析可能です。
新しく開発した商品がどのような商品と一緒に注文がされているか示唆として利用することが可能です。セットで注文がされやすいメニューの開発や、セット注文を推進するキャンペーンの企画など、売上向上につながる施策の立案にご利用可能です。