Vertex AI Matching Engineのエンドポイントから、Jupyter Notebook上でインデックをundeploy(停止)/delete(削除)する方法について解説
目次
はじめに
Vertex AI(旧称:AI Platform)のMatching Engineは、高速なリアルタイム検索を可能にする強力なサービスです。しかし、Matching Engineを活用する際に気をつけなければならないのが、VM(仮想マシン)の操作です。インデックスをデプロイさせた段階からVM(仮想マシン)が稼働し料金が発生してしまいます。そのため、不要なインデックスをクリーンアップしたり、プロジェクトのニーズに合わせてインデックスをundeploy(停止)することが必要になります。 この記事では、Jupyter Notebook上でGoogle Cloud SDKを使用して、Vertex AIのMatching Engineのエンドポイントからインデックスをundeploy(停止)させdelete(削除)する方法について詳しく解説します。手順
1. Google Cloud SDKのセットアップ Google Cloud SDKをセットアップする手順は以下の通りです。すでにセットアップ済みの場合は、このステップをスキップしてください。- 公式ウェブサイト(https://cloud.google.com/sdk/docs/install?hl=ja)からGoogle Cloud SDKをダウンロードしてインストールします。
- ターミナルまたはコマンドプロンプトを開き、**
gcloud init**コマンドを実行します。Google Cloudの認証情報を設定し、使用するプロジェクトを選択します。
your-project-id、your-region、your-index-idなどは実際のプロジェクトIDやリージョン、インデックスIDに置き換えてください。
・インデックスのundeploy(停止)のコード例
!gcloud ai index-endpoints undeploy-index 4030255473566416896 --deployed-index-id=vectest_brute_force_deployed --project={Project-ID} --region=us-central1
# インデックスのエンドポイントの削除のコード例
!gcloud ai index-endpoints delete 4030255473566416896 --project=your-project-id --region=your-region
# インデックスの削除のコード例
!gcloud ai indexes delete 8238869325344145408 --project=your-project-id --region=your-region

